大屋根のふき替え
島根の出雲大社の本殿の屋根の葺き替え工事が始まったそうです。この葺き替え工事は約60年ぶりであり、約64万枚のヒノキの皮を1メートルほどの厚さに重ねた「檜皮ぶき」です。皮は竹のくぎで固定しています。
ヒノキの皮を剥がすだけでも約20人の職人が1カ月近くかかる予定だそうです。薄いヒノキの皮を1メートルだけでも凄いのに、大きさもありますからね。国宝だから色々慎重に剥がすのは判りますが、何か気の遠くなる作業です。職人にとっては、やりがいがある工事でしょう。
来年12月に新しい檜皮のふきつけを始める予定で、他の修繕が終了するのが2013年頃だそうです。早く新しく葺き替えられた出雲大社を見たいものです。
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