薪
先日、薪は「湿った薪は入れない」と書かせて頂きました。
では「乾燥していれば何でもいいのか?」と意見と言われ、少し補足させてください。
薪は薪でも塩分を含んだ物はダメです。
また十分乾燥した薪を使うことです。水分を多く含んだ薪を燃焼させると、タールの発生もありますが、水分を蒸発させるためにきわめて熱効率が悪くなります。
タールが大量に発生し煙突や薪ストーブに悪影響を与えてしまいます。また火事の原因にもなります。
あと薪はナラ・ブナ・クスノキといった葉っぱが落ちる広葉樹が良いです。スギ・マツ・カラマツなどの針葉樹は木質が軟らかくすぐに燃えつきてしまいます。
新建材や集成材を燃やされる方もいらっしゃいます。これは個人の自由なのでなんとも言えませんが、新建材などのボンド類を燃やすのはいかがでしょうか?ストーブにあまり良いとは言えないとおもいます。
薪ストーブ点検
先日、薪ストーブの点検について質問がありました。確かに11月下旬になり、薪ストーブ等が活躍する時期になってきました。
前にもカウンセラー日記でも薪ストーブについて簡単に書きましたが、あの揺らめく炎を見ていると、確かにいいものです。
・ストーブの表面の汚れは湿った柔らかい布か、合成スポンジ等で拭き取ってください。
・ 痛んでいるドアパッキンは取り外して、溝の中に残っているヒートボンドをキレイに取り除きます。 その溝に新たにヒートボンドを注入して新しいパッキンをはめ込んで行きます。パッキンはファイバーロープを使用します。 (パッキンが痛んでいると燃焼室内の気密を保てません。)
・ドアガラスは長い間に徐々に白っぽい曇りがついてきますので、定期的に専用のガラスクリーナーと柔らかい布で拭き取ります。研磨材入りのクレンザーやタワシなどは使用しないで下さい。
・プレートや耐火レンガにひび割れや変形したまま使用すると、ストーブ本体を傷めてしまいますので、すぐに交換が必要です。
・ シーズン前には必ず煙突内を点検、掃除し、異物(鳥の巣など)が入ってないか確認して下さい。特にトップ部はススやタールが溜まりやすいので注意してください。
簡単に言えばこんな感じです。特に煙突掃除は危険が伴いますので注意してください。
薪ストーブを長持ちさせる大原則は、
・湿った薪は入れない。(湿った薪はタールが発生しやすく、火災の素です。)
これに限ると思います。
請負契約
先週、欠陥住宅について相談を受けました。クライアント様の疑問・欠陥に関する事を聞いていますと、大量にあり、びっくりしました。この場で例を挙げると両手両足では足りませんので、ここでは一つだけあげてみます。
ここで挙げる欠陥は請負契約に関する事です。
依頼した会社は知り合いの業者だったらしいのですが(ここが問題です)、契約前には家についての概略的な話があったそうですが、契約時には契約書の表紙のみで、仕様書も図面もついていなかったそうです。そして契約金額の約3分の1の金額を入金したそうです。
知り合いの業者という事もあり、心を許していたのでしょうか?私的に言わせて頂きますと、「親しき仲にも礼儀あり」と言います。信頼は当たり前の事から始まると思います。現代は法治国家・契約社会ですので、契約書と言うものが非常に大切になってきます。
床暖房
今日は床暖房についてお話したいと思います。
床暖房がいいなと特に思う時は
・足元からの柔らかな温かさを感じる
・器具のスペースをとらない
になります。
暖房器具は色々ありますが、床から温かさを感じるのは床暖房ですね。そして直接熱風を感じるのではなく、下からやんわりと感じるところがいいです。また室外機はあります。しかし室内機はないので部屋が広く使えるのでいいですね。
逆に私が難点だなと思うところは、
・床材が自然素材の場合だと収縮による隙間が大きくなる。
・床下の熱源である、配管又は配線に不具合が起きた場合、修理が大変である。
床材については床暖房の収縮に対応した商品も出ていますが、実際はどうなのでしょうか?よく考えて、選びたいものです。
薪ストーブ
今回は薪ストーブについてお話いたします。皆さんがよく見かけるのは、cafeもしくはペンションなどになってくるでしょうか。
ただ薪ストーブは見る分には良いが 薪を集めるのが大変! と良く言われます。まさにその通りだと思います。集めて、割って、乾かして、という作業はいい労働ですから。(最近はHPやホームセンターで売っていますから楽ですかね。)
しかし冬の寒い日に、火の柔らかい温かさと揺らめきをみていると癒されるというか、落ち着きます。時間も忘れてしまいますね。コーヒー片手にストーブの前で一服。絵になりませんか?このひとときがなんともいえません。
メインの暖房器具としてはどうかな?と思いますが、サブの暖房器具、趣味・娯楽的な考えでいくと、非常にいいものだと思います。
暖房器具
今日は前回の断熱材に続き、暖房器具について、お話したいなと思います。暖房器具としては、こたつ、クーラー、床暖房、蓄熱暖房、ストーブ、オイルヒーター、温水ヒーターなどなど多種多様です。正直それぞれ良い点・悪い点があり、甲乙つけたがいです。これらの中で一個人的に良いなと思っているのが、蓄熱暖房器です。
蓄熱暖房器の良い点として、
・輻射熱なので柔らかい熱である。
・火を使わないので安全である(老人の方には良いですね)。
・深夜電力を使うので、思ったほど料金がかからない。
・家全体を常に暖めているので、朝や外から帰ってきても温かい。
などです。この中で個人的に特に思うのが、外から帰ってきても温かいです。逆にいえば、誰も家にいなくても熱が出っぱなしですが、家にいる割合が多い方にはお勧めですね。悪い点としては初期コストが大きい、器具が大きい、と言った点ですね。皆さんそれぞれ生活スタイルが違います。それぞれのライフスタイルを考えた上で器具を選んでください。
また久しぶりのブログです
約1週間ぶりになりますでしょうか?諸事情により「ブログ」および「お客様」の声のを休んでいました。怠けずに?書いていきたいと思います。
諸事情の中でがっくりきたのが、PCのHDのメモリーがとんでしまった事です。と言っても、私がHDの方をいじっていての結果なのですが・・・。おかげで、PCの構造?になると思うのですが、理解できたと思います。いらないソフトもバッサバッサと削除していきました。今まで「これをしたらソフトが起動しないのでは?」と思ってビビって削除していましたが、すべてなくしたら行動が大胆になってしまいました。
やはり転んでもタダでは起きてはいけませんよね。この失敗を無駄にしないために何かをつかんで起きないと!と思いながら再構成しました。私の本業は建築です。しかし現代ではPCは必要不可欠なものになっております。SEのようにならなくても、PCに操られるのではなく、少しはPCを操る側になったかなと思いました。
今朝は冷え込みましたね。
強い寒気団が入り込み、県内は非常に冷え込みました。本格的に冬の到来を感じることが出来ました。また立山町の山間部では積雪があったそうです。これでは基本的に布団から出たくはなくなりますね。子供の頃は気にせず起きれたのですが・・・。
こんな寒さを感じると、家の断熱性と暖房器具について、改めて感じさせられます。今日は断熱性についてほんの少し個人的考えを述べたいなと。
住宅の性能の中に断熱性があります。これは基本的に目に見えるものではないので、皆さんにはなかなか分かりずらいと思います。しかし断熱性は人間に例えると内臓に当たり、四季を通して快適に過ごすには、切ってもきれません。家を買うときは仕上も大切ですが、中身もしっかり見てください。
断熱材は初期投資になり、性能に関してはピンキリになります。しかしこれが生活する上での快適性を左右し、ランニングコスト、特に冷暖房費に跳ね返ってきます。個人的にあまり削らない方が良いと思います。
